カーム治療室代表
勝田式整体セラピスト養成塾主宰

1971年、神奈川県松田町生まれ、
インド・ビハール州アラー育ち。

短大卒業後、SEとして独立系ソフトウエア企業に就職するも、社長秘書として勤務。
早朝出勤と残業三昧の日々でストレスから原因不明の症状で薬漬けになるも、多くの医師から薬の考え方や治し方のアドバイスを受けて、自分で治すことに興味を持ち始める。

転職後も体調不良が続き漢方や整体でもスッキリとしない日々が続いていた時、三輪宰氏に出会い、治療家の道に入ることを決断。

鍼灸の教員として、体を東洋医学的かつ現代医学的に捉え、解剖実習を通して人体を立体に診ることで身体の問題を解決する施術を構築し、「全身調整(勝田式骨格調整)」を体系化する。

2011年、カーム治療室開設。

2013年、エネルギーに敏感になり開名

ボディートークセッションを通して体と心の両面をケアする中で、心の問題を解決する施術を構築し、「エネルギー調整」を体系化する。

自分自身の体を健康にするために試行錯誤して構築してきた技術を多くの方に役立てるために、神奈川と東京で個人セッションを行いながら、セミナー・講座も開催している。

趣味は旅行、自然の中でリラックスすること
ハマっていることは、スパイスと一宮巡り

資格
鍼灸マッサージ師(国家資格)
鍼灸マッサージ教員資格(厚生労働省認可)
ボディートーク施術士(米国IBA認定)

技術習得
三輪宰氏による特殊療術治療
松本岐子氏による鍼灸治療(kiiko-style)
今井絹子氏による鍼灸治療(中国針)
ボディートーク上級クラス
トータルボディ・エナジェスティクス(TBEN)

はじめまして、勝田晴絵です。
現在、体と心の両面にアプローチする施術と講座をしていますが、子供の頃から「なぜ?」と考えるのが好きで、全身の繋がりから分析して、より良い状態にするために日々体と心の関係を研究しています。

私は幼い頃にインドで生活していたことで、日本の食材を消化することができず便秘や湿疹などの問題があり、そして交通事故に遭い顔面と太ももの筋肉を縫合したことで、常に体のだるさが当たり前という小学生でした。
そのため常に病院に通って薬をもらい、その合間に学校を早退して整体に通っていました。

その頃に学んだことは、体の不調はどこに言っても良くならず、良い病院を探し続けなければいけないということで、小学生の頃にすでに良くなることを諦めてしまったのです。

そして、小学生の時に他の子と自分の体の違いに気付きました。
「皆よりもワンテンポ遅れて歩く」
「皆は腹筋ができるのに私はできない」
「皆は逆上がりができるのに私はできない」
「皆は背筋が弱いのに私は強い」
「皆は座高が低いのに私は高い」
など体の違いに興味を持つちょっと変わった子供でした。

社会人になり、社長秘書として勤務すると、ストレスから原因不明の症状に苦しみ、内科・外科・皮膚科・アレルギー科などに通い、それぞれの医師から体の治し方とか薬の処方の問題など教わり、自分で体を良くすることに興味を持ちはじめました。

世界の治療技術に出会う

転職をきっかけに実家に戻りましたが、その後も体調がスッキリ戻ることがなく、相変わらず病院と整体に通っていました。

その頃、姉がアメリカのカイロプラクティクの大学に留学したことで初めて普通の人でも施術ができるようになれるということを知り、私も治療家になることに興味を持つようになった時に、三輪宰氏の特殊療術治療に出会いました。

初めて施術を受けた翌日に肩の筋肉が動いていて、初めて体が変わる!という驚きを覚えました。

全身のバランスを整えるということは整体として共通していますが、体が変わったのは初めての体験でした。

私が良くなることは無いと諦めていた体が変わり始めたことで、私も同じように悩んでいる方の役に立ちたいと思い、三輪先生の元で技術を学ぶことを決め、仕事を退職し、鍼灸マッサージの専門学校に入学と同時に修行が始まりました。

師匠となった三輪先生は出産時の問題で小児麻痺となり、肢体不自由で会話も筆談でも大学を卒業し、その後、まっすぐ歩くことができるように治してくれた先生のもとで基本的な技術を学び、その後は治療法は英書で調べるという努力をされてきた方です。

その先生から技術は学べるけれど、私が人に説明できる理論を見つけることが私の新たな課題となりました。

その課題を補ってくれたのが、同級生に誘われて出会ったハーバード大学でも教えている松本岐子先生によるキー子スタイル(kiiko-style)であり、学校の代表として学会発表するために読破した黄帝内経(素問・霊枢・難経)。
そしてアメリカから帰国していた姉からの知識と、姉が理事になっていたカイロプラクティック団体の学会でした。

海外で教えられている技術や理論を学ぶことで、新たな探究が始まりました。

教員と治療家の両立

修行は専門学校の3年間と決めていたので、自分なりの治療技術を体系化させるために教員養成科に進学しながら、地元で出張治療を開始しました。

教員養成科の授業はとてもマニアックで医学の常識外のことを学ぶことができました。
子供時代に感じていた皆との違いもこの時全て解決して、今の私の治療の基礎になっています。
そして中国針を使う今井絹子先生に出会いました。

東洋医学と西洋医学を融合させて、よりマニアックな東洋医学の理論で治療する松本岐子先生(kiiko-style)と、筋肉や神経という解剖学で治療する今井絹子先生、このお二人の対極にある体への考え方が衝撃でした。

お二人とも鍼灸治療で全てを治すことに情熱を持ち、松本先生はアメリカで治療院を持ち、ハーバード大で教え、治療戦略の本は日本語以外に翻訳され世界で読まれ、世界で教えています。
そして今井先生は、日本で治療院を持ち、教員養成科で教え、名誉顧問として中国・上海の病院でも教えていました。

このお二人に出会ったことで、「自分の技術で治療して教える」ことが目標となりました。

そして、平日は福島県郡山市の専門学校の専任教員として勤務し、週末は神奈川県大井町で施術という生活が始まりました。
「教えることが最大の学び」を身を持って学んだ7年間でした。

当初は、東洋医学と鍼灸実技をメインに教えていましたが、解剖学が好きだった私は3年目から解剖学を教えるようになりました。

神奈川で始めた治療室も他の治療院で良くならない方が多くお越しになり、私の治療技術も磨かれ、松本先生と今井先生、そして三輪先生の治療技術を融合して現在の全身調整(勝田式骨格調整)が出来上がりました。

エネルギーワークとの出会い

転機は、教員3年目の年に自転車で通勤中に後ろからきた車に轢かれたことから始まりました。

腰を強打したことで一時的に足の感覚が消失し歩けなくなりましたが、唯一の怪我だった足首の擦り傷が医師の処置ミスで悪化し、化膿して物凄いケロイドとして残りました。

それまで私は多くの患者さんのケロイドを鍼灸治療で治していたのですが、なぜか自分のケロイドは治せず、自分の施術に足りない点を考えた時に出てきた答えが、エネルギーへのアプローチでした。

レイキを学んだ直後に、アルペンスキーでオリンピック出場を目指していた神奈川の患者さんがレース中に頸髄損傷になる大事故を起こしました。

その子は当時中学生でしたが、頸髄損傷の影響で座ることもできない中、パラリンピックを目指したいからと入院中のリハビリ病院で鍼灸治療を依頼されました。
お互い不安で始めた治療も予想以上の回復をしてくれて、頭を上げて座れるようになり、手も動かせるようになりました。
そこにレイキを付け足したことで回復のスピードが早くなったのです。
(今は違う種目ですがパラ種目の日本代表選手になっています)

この経験をきっかけにエネルギーワークを量子物理学という側面から学ぶために、ボディートークを深く学び始めました。

身体と心の両面に対応することを目指す

2008年に初めてボディートークのセミナーを受講して、私の中でパラダイムシフトが起こりました。
それは結核感染の後遺症で苦しかった私の肺が、練習で結核菌の影響を取った時に一瞬で呼吸が楽になったことです。

自分の体が良くなることが一番の願いなので、より良い体にしたくて一番難しいと言われていた自分へのセルフセッションを日々行い、疑問を解消するためにチャクラ、オーラ、アロマなどを学び始めました。

自分が変わっていくことで、鍼灸専門学校での資格を取るための教育よりも、より実践的に身体と心の両面に対応できる治療家を育成したいと考えるようになりました。

そして2011年に教員を退職し、カーム治療室を開設し治療家として独立しました。

治療業務と並行してボディートークの学びも始めましたが、体に対する治療とボディートークを並行して学ぶこと、セッションすることを多くの方から否定されることが多くボディートークを続けることを悩み始めました。

本当に悩んで答えが出ない時にボディートークの講師でもあるDr.ケリーと直接話すことができ、その時にボディートークの創始者であるジョンの言葉「常にニュートラルでいる」をプレゼントされました。

この言葉で人からの言葉に振り回されるのではなく、自分が良いと思ったことをやるということを決めることができました。

その時の出会いがあったからこそ、身体と心の両面からのケアを実践し続けることができています。

体と心をトータルにケアするために

Dr.ケリーからボディートークのあり方も教わったことで、現在のエネルギー調整を作ることを決めました。

そして、資格に関係なく良い治療法を多くの方に実践してもらいたくて、鍼灸を使うことをやめて音叉を使い始めました。

「全身調整」は言葉通り全身のバランスを整えるため、内臓の働きが良くなり、筋肉が緩み、関節の動きも良くなります。
そして一番のポイントは身体を悪い状態に戻りにくくして、良い状態を維持しようと自動に動きだしてくれることです。

「エネルギー調整」は潜在意識に直接働きかけるため、自分自身では想像できない原因を解消してくれます。

現在は「全身調整」「エネルギー調整」を通して
体や心の悩み解決して人生を楽しんでもらう!

そして、
クライアントの悩みをどんどん解決できる治療家を増やす
という思いから講座も開催しています。

実際に体や心を変えることはとてもシンプルで簡単です。
シンプル過ぎて多くの人が見過ごしている基礎をいかに忠実に守れるか?だけです。

私の施術や講座を通して多くの方が笑顔になることが私の喜びであり、体と心の探求をするモチベーションとなっています!