東洋医学は自然哲学です。 

自然界を大宇宙ととらえ
人間を小宇宙として
自然と人間は同じように影響しているとして
人間を観察して出来上がった学問です。  

そのため、
昔から理解することが難しく
割愛されてきた歴史があります。 

一番有名なのが、
平安時代に日本語に編纂された「医心方」です。 

この時に自然哲学は難しいということで
症状に対応する処置法だけを掲載しました。   

日本ではその頃から
自然哲学の全体的な診方が欠落したそうです。
(江戸時代の文献に文句が書かれてます)

その自然哲学の一番の基本は陰陽論です。

陰陽を図にしたものが太極図です。

太極図は陰陽論の5種類の法則を1つの図に表しています。


シンプルな図ですが、実はロマン満載なのです!

東洋医学は古いと思われていますが、
実はとても身体の変化を観察している学問で
実際の身体の変化を説明するときにとても役立ちます。


古いからダメなのではなく、
古いからこそ確かなものでもあります。

ただ問題なのは、
重要なことは本に記載されていないということです。


そんなところをここで紹介していきたいと思ってます。